ASUSTeK KN97-Xの真実

チップセットがIntel440FXなので、PentiumII専用です。ただし、Klamathコア(コア電圧2.8V)にしか対応していないと思われます。

向いている用途CD-Rライティング、ドキュメント作成、インターネット
SPEC
チップセットIntel 440FX
対応CPUPentiumII
理論上の利用可能最速CPUPentiumII/300MHz(Klamathコア)
正式サポートされている最速CPUPentiumII/300MHz
システムクロック66MHz
CPU倍率設定不明
CPUコア電圧不明(おそらく2.8Vのみ)
オンボードL2キャッシュメモリなし
メモリスロットSIMMx4,DIMMx1 ただしDIMMスロットには
駆動電圧5VのEDO-DRAMが必要、同時利用可能
最大搭載可能メモリ384MB(64MB SIMMx4+128MB DIMM)
拡張スロットPCIx3,ISAx2,PCI/ISAx1
オンボードI/Oシリアルx2,パラレルx1,PS/2マウス, PS/2キーボード,USBx2
その他の機能ハードウェアモニタ機能

制限

使えるCPUはPentiumIIのみです。Celeronには対応していません。なぜかというと、チップセットがCeleronに対応していないからです。安定性は良好ですが、やはり登場時期の関係で制限があります。

AGPがない

チップセットがAGP以前のものなので当然AGPはありません。安価なビデオカードを利用したいと考えると、PCI製品の方が高価になるので、意外に不便です。

DIMMスロットはあるがSDRAMは使えない

DIMMスロットがありますが、SDRAMには対応していません。また5V仕様のDIMMが必要です(通常のSDRAM DIMMは3.3V仕様)。最大で128MBのEDO-DRAMを搭載できますが、パッケージでないとほとんど手に入りません。したがってこのスロットの利用は諦めた方が賢明です。


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